なるべく削らない、歯を抜かない治療

お口の健康を守り、
素敵な笑顔をつくるために

むし歯は初期段階では痛みがなく見た目にもわかりづらいため発見が遅くなりがちです。

そのまま放置すると自然に治ることなく少しずつ進行していきますので、早期の発見と治療がとても有効です。
むし歯は、一度なってしまうと元には戻りません。

あなたの大切で愛おしい歯をいつまでも大切にしていただくために、定期来院でお手入れや予防処置をしていくことがとても大切です。

Preservation

なるべく削らない

最小限の治療

マイクロスコープを使った

精密治療

麻酔の注射も安心

痛みのない治療

最小限の治療

なるべく削らない、
歯を残す治療

当院では、ご自身の歯を長く使って頂きたいと考えております。

初期段階の治療から根っこの治療まですべての過程において「なるべく削らない、歯を抜かない治療」を基本に、丁寧で安心な治療をモットーに診療しております。

精密治療

マイクロスコープを
用いた治療

肉眼では見ることが難しい症例の場合、手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用することにより、肉眼の3~20倍に拡大したよく見える視野で治療を行います。

より正確な作業が可能となり、治療のレベルを格段に向上させることができます。
結果的に歯の寿命を延ばしていくことにつながります。

痛みのない治療

麻酔の注射時の痛みも
感じさせない取り組み

無痛治療の基本は、麻酔をしっかりと打つことです。
しかし注射針を用いる以上、打つ際にどうしても「チクッ!」とした痛みが発生します。

それを緩和させるために、現在の日本で流通している中では
最も細い針を使用しています。
さらに、打つ前にゲル状の麻酔液をまんべんなく患部に塗布しています。

失った歯は二度と戻りません。

一度失ってしまった歯を補うためのインプラントや入れ歯やブリッジのご相談にも対応しております。
失った歯を補うことで、残った自分の歯の負担を軽減し長生きさせることができます。

ご検討される場合は一度ご相談ください。